2015年05月03日

こちらのブログから引っ越しします

タイトルの通りなのですが、こちらのブログ、引っ越しすることになりました。

下記のサイトになります。これから、こちらのコンテンツを少しずつ新サイトにアップグレードして移行していくつもりです。

会計日記
http://www.accountingforworld.com/

タイトルも変えた方が良いのかな。

とにかく、移行した記事は重複を避けるために削除してきます。

お手数ですが、宜しくお願いいたします。
posted by 鈴木明 at 10:40 | [徒然日記] | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月29日

[英語勉強法]リスニング中級編

今回は英語勉強法のリスニング中級編を書きたいと思います。非常に学習の進捗がつかみにくいリスニング能力ですが、しっかりと勉強すれば強化できる能力です。僕は海外にでるなら(というか英語で会話するなら)リスニング能力が一番大事だと思います。国内にいる間に出来る限り高めておきましょう。

<リスニング中級での壁>

今回は基礎編をある程度終了した人向けに書いていきます。もしくは、基礎編と並行しながら行なっても良いかもしれません。(僕は基礎編をある程度固めてからこの中級編の勉強を開始しましたが、正直並行してできればよかったと思っています)

どのような語学でも同じことだと思いますが、リスニングの勉強を行なっていると、ある時点で壁に打ち当たると思います。それは

「実際問題集の英文などをCDで聞くと何となく分かる、もしくは分かった気になるけど、ドラマや映画などネイティブが普通に話しているのを聞くと全く(ほとんど)分からない。」

という壁です。

基本的に問題集に収録されている英文を話しているスピーカーたちは、僕たちが聞き取れるようにはっきりと話してくれています。でも、実際の生活で聞くことになる英語はもっと「適当」です。単語と単語の発音が引っ付いたり、人によっては発音をしなかったりすることもあります。

「Check it out」を「チェケラ」って言うのが分かりやすい例だと思います。誰も「チェックイットアウト」なんて言ってないですね。最近では「Let it go」を「れりごー」という映画も非常に流行しましたね。あれ、古いか。

そこで中級編では、問題集からドラマ鑑賞や海外での実生活に耐えうるまでリスニング能力を強化する方法を紹介します。教材から実生活への橋渡しですね。一見遠回りのようなことをしますが、これをやるかやらないかで大きな差が出ると思います。

<英語勉強法:リスニング中級編>

そもそも、何故ネイティブの発音が聞き取れないのでしょうか。それは、「発音」に関する知識や能力が低い状態だからです。基礎編でも書いた通り、ある英語に関する意味を知っていても、読み方を知らないと聞いても理解することができません。それと同様に、読み方を知っていても、聞いた英語の発音が自分の知っている発音と違うと、理解することができません。

先ほどの例で言うと、Check it outはほとんどチェケラに聞こえると言うことを知らないと、「チェケラって何?」となってしまいます。リスニングの中級に行くためにはここの差をどうしても埋めなければなりません。そこでおすすめしたいのが、「英語の歌」です。それも、一つの歌を集中して何百回も聞く方法をお勧めします。

具体的には

1:一つの洋楽を選ぶ(歌詞を知らない歌が良い)
2:ひたすら100回聞く(歌詞を見ない)。出来るだけ聞き取る
3:また100回。次は歌詞を見て、曲にあわせて歌う
4:最後の100回。歌詞を見ない状態で、曲にあわせて歌う

合計300回。200回のリスニングと100回のリスニング+スピーキング。これを1曲、また1曲と続けていくと、徐々に英語独特の発音に慣れてくると思います。

「英語の曲をどのように選んだら良いかわかりません」と言う人もいると思います。僕もそうでした。そんな人におすすめなのが以下の本です。

こちらです

といいますか、上記の勉強法は全てこの本の中に書いてあります。曲も5曲収録されています。僕は当時「ふーん。歌聞いて歌うだけでいいの?じゃあ楽だしやってみようかな。」くらいの軽い気持ちでやりました。その結果分かったことは

<実践中>

  • 意外に聞くだけでも疲れる
  • 途中で投げ出したくなる
  • 細かい部分が聞き取れない
  • 歌詞を途中で見たくなる
  • <実践後>

  • 予想以上に聞き取れるようになっている
  • どこかで「勉強した歌」が流れると異様に嬉しい

  • となりました。僕が今まで勉強してきた中で、挫折せずに最後まで出来た数少ない勉強法の一つです。しかも、効果は非常に高かったです。この勉強方法をきっちりやってから、僕のリスニング能力は高くなりました。「あれ?何となく聞き取れる?」という感覚は本当にうれしかったのを覚えています。リスニングで悩んでいる人は、是非やってみてください。

    もちろん、これと並行して語彙力を強化し続ける必要もあります。基礎編の問題集も完璧にしておいた上でこの勉強を取り入れるか、もしくは同時進行するようにしてください。また、5曲で終わること無く、自分の好きな歌をどんどんこの練習法で取り込んでいくのも良いと思います。

    以上です。リスニング能力というと伸びている実感が沸きにくく、挫折しやすいですが、わかるようになると本当にうれしいので頑張りましょう。次は上級編になります。

    次の記事:英語勉強法:リスニング上級編

    ではでは

    posted by 鈴木明 at 12:50 | [徒然日記] | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2015年04月28日

    [英語勉強法]リスニング基礎編

    今回は英語の勉強方法、特にリスニングについて書きたいと思います。前回の導入編でも書いた通り、今後海外で活躍しようと思われる方は絶対にリスニングを鍛えてからの方が良いと思います。ではまず、リスニングの勉強方法の基礎編から見ていきたいと思います。

    <リスニング基礎編>

    まず根本的に英語がさっぱりできません、という受験時代の僕のような人はどのようにすれば良いのでしょうか。そのためにはまずリスニング能力に関することを知る必要があるので、リスニング能力について書いていきます。

    ■リスニング能力について

    突然ですが

    This is a good book

    これは です 良い 本

    大学受験生時代初期の僕でも、読めば分かるこの文章ですが、リスニングとなると当時の僕ではもしかしたら分からなかったかも知れません。なぜなら、上記の文章を本当に理解するためには、「単語の意味」と「単語の発音」の両方を知っている必要があるからです。

    例えば「Book」をとってみても、Bookは「本」という意味であり、読み方は「ブック」と知って初めて、リスニング能力として身についたことになります(発音は便宜上カタカナにしています)。

    純粋にリスニング能力だけ高めたい人は、Bookという文字を見ずに「ブック」という音だけを覚えていけば大丈夫ですが、わざわざそんな遠回りになってしまうことをする人はいません。音だけで勉強しても非効率でメリットがありません。

    (ちなみに余談ですが、欧米人は中国語を勉強するとき、音のみで勉強することがあります。彼らにとって「漢字」とはそれほど難しいものであり、漢字を覚える暇があればそれらの「音」のみを覚えて会話ができるようになった方が効率的と割り切っているようです。)

    当然ですが、Bookは本だと意味が分かっても、どのように発音するかが分からなければリスニング能力にはなりません。リーディング能力で止まっている状態です。

    つまり、リスニングの基礎は、言語の「意味」と「発音」の両方のストックをひたすら貯めていくことで磨かれます。ここから、リスニングの勉強方法について具体的に書いていきます。

    <リスニング勉強法:基礎編>

    ここまで書いてきたことから、リスニング基礎編の勉強としては、単純でつまらない作業となりますが、

    見て、聞いて分かる単語を増やす作業

    となります。では具体的にどのように勉強すれば良いのでしょうか。

    手間はかかってしまいますが、音声付きの単語帳で、言語と音声を一致させながら記憶していくのが一番の王道となります。この勉強方法を行うためには、CDがついた単語帳が必要となります。

    僕の典型的な勉強パターンは

    @:単語を聞く
    A:聞いた単語を発音しながら書く
    B:Aを5回繰り返す
    C:寝る前に今日覚えた単語を発音して、意味を覚えているか確認
    D:覚えていなければその場で再確認
    E:次の日の朝に起きた直後に昨夜の英語を再び思い出せるか確認

    というものでした。どのように勉強しても良いのですが、必ず言語の「文字」と「発音」は一致させて暗記する必要があります。そのため、単語帳は慎重に選ぶ必要があります。

    <おすすめ単語帳>

    僕は大学受験生時代、参考書・教材マニアでした。全く使いもしない問題集や参考書を大量に購入しては、合格に近づいていると勘違いしてニンマリしていたものです。問題集や参考書の「はじめに」の箇所を見ると、僕にもできる!と無駄な高揚を感じていたものです。今となっては良い思い出ですが、できれば余分な支出は抑えておけば良かったです。

    そんな大学受験生時代の中盤に差し掛かる前に、ある単語帳に出会ったのですが、これが非常に素晴らしかったので単語帳に関しては追加投資することはやめることができました。この単語帳を上記の勉強法でひたすら回転させたことによって、僕の英語力は大学合格レベルまであがったと思っています。

    また、この単語帳を通して、試験勉強に必要なのは「信頼できるものに集中して取り組むことだということを知ることができました。

    その単語帳がこれです
    鈴木 陽一さんのDUO 3.0です。

    教材はこちら

    CD(復習用)はこちら

    CD(基礎用)はこちら

    単語帳とCDが別売りで高価になりますが、しっかりとこの単語帳をやればその金額を超える効果が得られます。また、ある程度のレベルの人であれば「基礎用」のCDは購入する必要がないかもしれません。この単語帳の良いところは、一つの例文に数個の重要単語が入っているということです。つまり、1回例文を聞いて書けば数個の重要単語に触れられるということです。しかも、海外ドラマなどで出てくる表現がそのまま使われていたりします。海外ドラマを見ていて、「あ、ここDUOでやったところだ」というセリフを何回も発見したことがあります。

    この教材は、上記の勉強法で、ひたすら何回もやりこむことが重要です。いきなり最初からきっちり全てを覚えなくても良いので、聞いて、書いて、1周目が終わればすぐに2周目にいきます。このサイクルが早い程効果が高くなると思います。

    今思えば、僕が留学することができたのも、USCPAを取得できたのも、この本に出会って、英語の基礎を固められたおかげと思っています。それほど良くできた単語帳だと僕は思います。もちろん人によっては苦手な人もいるかもしれませんが、どの単語帳を使えば良いか迷う人は、是非手に取ってみてください。僕は、今でもこの単語帳のCDを聞きながら歩いています(本当です)。

    今回はリスニングの基礎編ということですが、この本の勉強法を見ればわかると思いますが、今回は全ての基礎編だということになります。つまりリーディング、リスニング、スピーキング、ライティング、全てに単語は必要です。

    この勉強法を行なえば、聞く、話しながら書く、を繰り返すことによって、全ての英語力を高めることができます。一石四鳥なこの方法が、基礎を固める時期には一番良いと思います。リスニング能力を高めるのは長い時間が必要ですが、頑張りましょう。

    ではでは

    posted by 鈴木明 at 23:18 | [徒然日記] | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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