2013年03月11日

僕がUSCPA取得を決意するまで1

今回は、金額にして数十万円、時間にして約1年という投資を行なってまで、どうしてUSCPAを取得しようと思ったかについて書きたいと思います。

<前置き>

USCPAは、世界で活躍できる人材になりたい人にとっては非常に有益な資格だと僕は思います。少なくとも僕はこの資格を取得してから人生が変わりました。ただ、この資格一つで全てが報われるというわけではないとも思います。世界への第一歩と考えてもらえれば大丈夫です。

<USCPAは使えない?>

USCPA関連の情報を集めていると、必ずこのような情報に出くわすことになります。

USCPAは日本で取得しても意味が無い
取得しても監査法人に入れない
日本の会計士と比べると使えない
などなど

その他にも、誰が発信しているかわからない(USCPAを取得している人か発信したかどうかも不明な)ネガティブな意見を探すといくらでも出てくると思います。僕も勉強を開始する前に少し調べてみたら、上記のような悪い意見もたくさん目にしました。しかし、迷わずにUSCPAを取得することにしました。

取得した今では、あの時の判断は正しかったと思っています。上記のような意見に今は「え?僕には非常に意味がありましたよ?」と返事をしてあげたいです。今でも、むしろ今だからこそUSCPAは非常に意味のある資格だと思っています。そこで、なぜ僕がUSCPAの取得をしようと決意したのか、体験談を持って書いていきたいと思います。

<エピソード1>

〜グローバル化する世界:大学受験編〜

僕がUSCPAを目指す何年も前、僕は大学入試を控えた受験生でした。当時から、ニュースや新聞などで「グローバル化」という言葉がささやかれていました。僕の住んでいた環境でもコンビニの定員がアジア人だったり、英語の教師が昔と比べてネイティブの比率が高かったりしました。

それに伴って、「英語が世界共通語になる」とも言われていました。受験生時代、最高に英語が苦手だった僕も「日本語が世界の共通言語だったらなぁ」と何度も思いましたが、現実は英語が言語の世界の覇権を握っています。つまり、英語が出来るのは当たり前の世界がはじまっていました。世界の共通言語が英語になりつつあるということで、受験生だった僕は逆に以下のように考えました。

「もし世界の共通語が日本語だったら」

その世界では、日本語が世界共通語になっています。あなたが海外旅行にいくと、「こんにちは」と気軽に話しかけることができます。もちろん相手は日本語で返事をしてくれます。地図も日本語で記入されています。迷うことはありません。標識も日本語です。交通ルールも一目瞭然です。買い物にいくと、日本語で色んなことが書いてあります。栄養、原材料、料理方法などです。ビジネスを海外の会社と行なう時も、相手の会社の人が日本語を話してくれます。書類も全て日本語で作成されていて、困ることはありません。学校の講義も全て日本語で行われており、学生たちが日本語で議論を行っています。文献も全て日本語で書かれており、世界中からその情報にアクセスすることができます。テレビ番組も全て日本語で、、、、などなど。

ずいぶんと都合が良い妄想ですが(笑)、僕は英語が出来ると上記の世界が現実になると思いました。今となってはよくあんなこと考えたなぁと思いますが、とにかく当時の僕は大学卒業までには英語を完璧にしておきたいと思っていたのです。そこで、受験生時代から英語は重点的に勉強して、運よく志望校よりも偏差値の高い大学に入学することができたのです。英語さえ勉強していれば将来は明るい、そんな希望を持った痛々しい大学生の誕生の瞬間でした(笑)。

ここまでが僕がUSCPAを決意するまでその1です。次回は、大学入学してからの話を書きたいと思います。

次の記事:USCPA取得を決意するまでその2

ではでは

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posted by 鈴木明 at 23:17 | [USCPA取得を決意するまで] | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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