2013年06月10日

CPE方法1

今回はUSCPAのライセンスを取得した人がお世話になるであろう、オンラインのコースを提供しているサイトの情報を書きたいと思います。今回僕が調べたサイトは

CEP Depot A NetCBT and Easter Island Site

となります。

NetCBT はNASBAの継続教育に関するスポンサーのようです。
CPEの単位を取得するために、以下のようなものが用意されているようです。

<選択肢>

1:メンバーシップを購入する
まず考えられる、というか皆これにするのであろう選択肢は、12ヶ月間、好きなコースを取りたいだけコースを取れるようになっている、メンバーシップを購入することです。 取り放題になるメンバーシップですが、2種類のメンバーシップが用意されており、

Self Study Membership $149
Ethics Membership   $49

となっています。ワシントン州CPAはワシントン州指定のEthicsを取得する必要があるため、こちらのサイトを使用する際は両方を購入する必要があるようです。約$200となりますね。今の為替相場で計算すると1年間で2万円程度といったところでしょうか。

2:Individual Courseを購入する
上記の取り放題のメンバーシップを購入すること無く、上記の取り放題のコースの中に用意されているコースを、個別に購入する方法もあるようです。少し調べてみたところ、一つのコースにつき$20や$120と幅広くあるようです。しかしながら、州が求める単位数を取得するためには、メンバーシップを購入するほうが断然お得のようです。

上記のメンバーシップですが、Group Planという制度を利用して、5名以上のCPAで申し込めば更に安くすることができるようです。料金体系は以下のようになっています。

  • 5〜10名  $129
  • 11〜25名  $119
  • 26〜50名  $109
  • 51名以上  $99

僕の勝手なイメージですが、こちらのプランは監査法人や会計事務所を相手に販売するためのようなものでしょうか。5名集まることができると、年に換算して約$20安くすることができますね。もしかしたら今後このブログを見てくれる方が増えれば、ライセンス保持者でオフ会などを行い、安くすませる計画もありかもしれません(笑)。

3:Sample Course
その他にも、サンプルでコースを選ぶものもあったのですが、クリックしてみると

Sorry but there are no sample courses available at this time!

とのことでした。今は利用可能なサンプルコースは無いようです。なんだそれ。

<メリットデメリット>

メリットとしては、やはり安いということがあげられます。そしてオンラインのため、いつでもヒマなときに一気に単位を取得することができるというのも僕にとっては大きいです。

デメリットとしては、他のAICPAが提供しているCPEと比べると質に劣る印象を受けることです。サイトもAICPAと比べると簡単に作られた印象を受けてしまいます(あくまで印象ですが)。

実は僕はこちらのメンバーシップの購入を考えています。予備校の人にも一番無難と教えられたので、仕事に余裕が出来れば申し込もうと考えています(今は申し込んで継続教育しています)。まだ他のサイトも比較のために調べる必要がありますが。そちらの情報も書いていきたいと思います。

次の記事:CPE方法その2へ

ではでは

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posted by 鈴木明 at 08:56 | [USCPAライセンス/CPE] | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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