2013年07月25日

USCPA予備校プロアクティブ紹介

今回は僕が予備校として選択した、プロアクティブについて書きたいと思います。

プロアクティブとは?

バイリンガルの米国公認会計士、佐々木先生による講義がウリの、米国公認会計士やBATICの講義を行なっている予備校です。他の予備校とは違って、米国公認会計士と英文会計に特化しているのが特長ではないでしょうか。USCPAに興味があるのに聞いたことが無かった人は、

「米国公認会計士 プロアクティブ」

などで検索してみてください。必ずヒットします。ただ、プロアクティブだけで検索すると、某スキンケア商品が登場する可能性があります。

さて、この予備校について書きたいことはたくさんあるのですが、客観的な情報を書いてもパンフレットや他のサイトをみれば良いということになってしまうので、超主観的に書いていこうと思います。

<この予備校を利用して、どう合格したか>

まさに主観的ですね。僕がどうやって予備校を活用したかを書くことによって、予備校紹介としたいと思います。

1:予備校申し込み前
実は、この予備校に申し込む前に自分でAmazonを使用してWileyの問題集を購入して、独学しようとしたことがあります。実際にやってみると、あまりに意味が分からなくてすぐに挫折しました。そこで、お金を貯めて予備校の通信講座に申し込むことにしました。

2:予備校申し込み
さて、いざ申し込もうと思った時に、色んな予備校を比較しました。パンフレットをたくさん取り寄せて比較しました。その中で僕が選んだのがプロアクティブでした。理由としては、まず何よりも受講料が比較的安かったということがあげられます。実は当時は社会人1年生で全くお金がなかったのです。

そんな時にこの予備校より、○○日まで限定で○○%オフ!というメールが届いて、急いでカード会社に電話して与信の限度金額をあげてもらい、12回払いにして申し込んだことを覚えています。当時の僕にとっては巨大なリスクをとった挑戦でした。結果として大成功に終わりましたが。また、教材が英語というのも魅力的でした。やはりテストそのものが英語なので、習う時点で英語の方が手っ取り早いだろうと思ったのです。

3:USCPA試験申し込み
少しでもUSCPAを目指した人ならわかるように、実は試験を受けるためにアメリカとやりとりする必要があるのですが、これが非常にめんどうです。プロアクティブは受講すると自分のマイページが与えられ、現在どこまで申し込みの手順が進んでいるか進捗管理ができるので非常に便利です。もちろん申し込む際に必要な書類などに英語でどのように記載するかの記載例なども記載されているので、それにしたがって手続きするだけで問題なく受験することができました。

4:勉強開始
さて、勉強を開始しました。僕は、講師がダラダラと教科書を説明する講義が大の苦手です。真面目な人が好むような静かな講義というやつですね。それとは違って、僕は先生が「良く言うと情熱的な、悪く言うと暴走している授業」を好みます。プロアクティブの佐々木先生の講義は、情熱的な方の講義になります。非常に情熱的に授業をすすめられます。会計という分野をよくここまで熱く教えられるな、と感心します。それが僕の頭にフィットして、知識を定着させることが出来ました。問題を解いていると、その分野の先生の講義が強烈なので思い出せるのです。

また、講義の多さも僕的にはちょうど良かったと思います。他の予備校の話を聞くと、講義の時間だけで倍以上あるのではないかと思えるくらいです。僕はUSCPAの勉強において重要だと思っているのは問題集の反復です。講義で知識のコアを固めて、問題集を通して知識を完璧に理解して、応用力をつけるというのが試験勉強の王道だと思います。その点を考慮すると、長過ぎる講義と言うのはコアが固められない上に問題集を解く時間が減るという事態になり、僕の勉強論とはかみ合いません。

ただ注意してほしいのは、人によって向いている勉強方法は違うということです。僕のようにメリハリのある講義でコアをみっちり勉強したあとに、細かい部分は問題集でつめていくという勉強方法の人もいれば、じっくり講義を聞いて理解度を深め、問題集で理解度の確認をする勉強方法の人もいます。自分がどちらの勉強方法に向いているかをまずは考えてみても良いと思います。

5:合格
過去記事で書いた時間を勉強に費やした後に受験して、合格することが出来ました。大きなリスクをとって予備校に申し込んだ時から約1年。非常にエキサイティングな時間を過ごすことができました。また、プロアクティブがなければ確実にあと数年はさまよっていたと思います。本当に感謝しています。

6:ライセンス登録
プロアクティブを利用してライセンス登録も行いました。足りない単位の把握、不足単位分の授業、ライセンスインタビュー、ライセンス申し込み手続きなど、全て受験生時代と同じように道筋をつけてくれました。おかげさまで問題なくラインセス登録することができました。

以上が僕の主観的な予備校紹介となります。相当ほめたと思いますが、興味がある方はまずは体験授業などに出席した方が良いと思います。先生の勢いがこの予備校の強みでもあり弱みでもあると僕は思います。合わない人は合わないと思います。最後になりますが、これから、または現在USCPAを目指している皆さんの検討を祈ります。頑張ってくださいね。

ではでは


posted by 鈴木明 at 23:02 | [USCPA情報あれこれ] | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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