2013年08月26日

早稲田ファイナンス大学院説明会

先週に、早稲田ファイナンス大学院の説明会に参加してきました。忘備録も兼ねて、少し内容を書いておこうと思います。


<感想とか>
まず驚いたのが、説明会に参加している人数の多さです。中々広い部屋で説明会が行なわれたのですが、満席というわけでは無かったですが、数十名の人が参加していました。男女比はざっと見た感じ男性が8割強で女性が2割弱と行った感じでした。


そして教授の方がファイナンスについての講義を行ないながら、以下にファイナンスが重要かについて説明してくれたのですが、結構アツく語ってくれました。大学院の教授なのでもっと冷めた感じと勝手に想像していたのでビックリです。


中でも印象に残っているものを勝手にピックアップしていきます。相当主観が入っています。


まず何よりも僕が食いついたのは、この大学院はCFOの育成を目的としている所です。僕の将来の夢の一つであるCFOという単語があっさりでてきたのでひたすら聞き入りました。笑


金融=銀行というイメージが日本人の中では強すぎるので、金融という単語は使いたくなかったみたいです。ファイナンスという単語を使用するにも結構な思い切りが必要だったようです。


僕が勝手に想像したことですが、間接金融である銀行という枠でとらわれるのではなく、直接金融も含めた広義のファイナンスを幅広く学べるという点を強みとしたいのだと思います。


実際に入学される方には金融業界出身の方も多いらしいのですが、やはりCFOを育成したいとのから、事業会社の人にももっと応募してほしいようです。


あと、授業は結構厳しいようです。説明会で少し講義していただいたのは、ファイナンスの基礎という講義だったのですが、見ただけで幅広くカバーされている内容だと感じました。普通のペースで卒業するとなると半年で6科目取得する必要があるので、あのボリュームの講義を6つ勉強するとなると、相当な覚悟が必要でありそうです。しっかりとしたファイナンスの知識は身につけることができそうです。


また、ファイナンスはまだ学問として確立された時間が短いので、今勉強することは将来強みになるとも言われていました。僕の印象でも、社会人になってからファイナンスに強い人は見たことがないので、これには一理あると思います。会計に強い会計士や税に強い税理士は見たことがありますが、ファイナンスに強い人は見たことがありません。失礼な話ですが、銀行の人と話したことが何回もありますが僕より会計の知識がなさそうですし、ファイナンスのことも知っている感じではありません。間接金融の知識はもしかしたらすごいかもしれないので何とも言えないですが。


<結果として>
説明会に参加した結果として、志望度は上がりました。しかし、2年間という期間、そして数百万円という金額を考えると躊躇してしまうのも事実です。この大学院に入学するかどうかという事柄自体がファイナンスのお題になります。はたして投資に見合うリターンが得られるのか。他に何か選択肢はないか。迷う時間がないのは承知しているのですが。今月中には何らかの答えを出したいと思います(今のところまだ未定という結論です)。

一橋の優秀論文発表会兼説明会にも参加してきました。時間がたっているので単純に比較はできませんが、何かの参考になればどうぞ。

参考:一橋大学優秀論文発表会兼説明会

ではでは

posted by 鈴木明 at 08:17 | [徒然日記] | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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