2014年08月29日

問題集を解く姿勢

今回はUSCPAの勉強に関して、問題集を解く際の姿勢について書いていきたいと思います。皆さんも何かしらの問題集、例えばWileyやBISK、Gleimなどを所有していると思います。そこで、問題を解く際にどういったことを念頭におきながら解けば良いのかということを書いていきます。

*もちろん個人差があると思いますので、参考程度に読んでいただけると良いと思います。

<選択肢を解く際>

問題を解く際は、正解の選択肢がわかるのはもちろん良いのですが、なぜその選択肢が正解かをしっかりと理解することが重要です。他人にも説明できるような状態がベストです。僕は解いているとき「この問題の答えはb、なぜなら〜〜」と頭に浮かべながらいつも解いていました。「答えはb」のみで終わってしまっては理解が深まらない可能性があります。

上記に加えて、他の選択肢、つまり不正解の選択肢もなぜ不正解かを考えるとより理解が深まります。これは問題集の解答についている解説をみれば分かります。解説はその問題に対して、「なぜ正解か、そして他の選択肢がなぜ間違いか」まで丁寧に書いてくれています。それと同じ要領で、問題を解く際にはなぜその選択肢が正解か、にとどまらず、なぜ他の選択肢が間違いか、まで考えておくと良いと思います。

<問題文を読むとき>

問題文を読むときは、その問題が何を試しているのかを考えながら読みます。それに付随して、この問題の流れであればこういう解答だろうな、と仮の解答を選択肢を見る前に考えておくと良いと思います。仮定していた解答が選択肢に無ければ、また問題文を注意深く読んでみるといった流れで解くと効率的になります。ただ、仮定の解答を用意するとしても、それが絶対だと決めつけないようにしましょう。問題文は最初から最後まで読むのが基本です。

<ある程度慣れたら>

問題集や講義を何回も繰り返すと、上記の解き方が自然と行なわれるようになってくると思います。そこである程度余裕が出来れば、以下のことを考えながら解いていくと良いと思います。

  • ・問題文のどの部分がひっかけか
  • ・この問題ならこういう選択肢があった方がひっかかるのに
  • ・この問題の改善点は○○だな

といった具合に、勝手に問題を更に改善していきます。何回も解いているとわかりますが、この問題だと○○といった解答が用意されていたほうが惑わせるのに、なぜ選択肢にないんだろうと不思議に思うことも多いです。USCPAは基礎を確認する問題が多いのでそういう作りになっているのかもしれませんが。

問題そのものを作る意気込みで問題を解くことで、本番により高度な問題が出た際にも余裕を持って対応ができるようになると思います。

以上、僕が実際に問題集を解いていた際の姿勢でした。問題を解く際は自然と色んなことが頭に自然と浮かんでくると思いますが、この記事が何らかの参考になれば幸いです。

ではでは

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posted by 鈴木明 at 09:34 | [USCPA対策] | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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