2015年04月15日

財務諸表解説まとめ

今まで財務諸表の解説を行ってきました。正確にはほとんど貸借対照表の解説なのですが、今回はその解説ページのまとめページを作成しました。

財務分析の初心者がまずやるべきことは、財務諸表にはどのようなことが書かれているのかの意味をざっくりと理解することだと思います。そして、会計の専門用語を使うと一気にそれが困難になると考えています。

財務諸表とは一見難しいことが書いてあるように思えますが、下記に解説してあるようなものだと理解すれば、企業がどのような状態なのかを判断するにはそこまで難しいものではないと思います。では、以下に各解説ページがありますので興味のある方はご確認ください。

貸借対照表
まずは貸借対照表とは何かについて初歩的なことを書いています。ただ、この時点で会計の用語が連発しますので、わからなければさくっと見る程度で大丈夫です。

貸借対照表の内訳
貸借対照表の内訳についてどのようなものかを書いてあります。資産、負債、純資産とはどのようなものかについて知りたい方は、こちらをご覧ください。

貸借対照表:資産の部・流動資産
貸借対照表の資産の部のうち、流動資産についてどのようなものがあるかを記載しています。会計の専門用語をできる限りわかりやすくしてみました。

貸借対照表:資産の部・固定資産
貸借対照表の資産の部のうち、固定資産についてどのようなものがあるかを記載しています。こちらも、会計の専門用語を実際の具体例にあげています。

貸借対照表:負債の部・流動負債
ここからは貸借対照表の負債の部になります。その中でも、流動負債について具体的に説明してみました。すぐ返す借金、というものです。

貸借対照表:負債の部・固定負債
貸借対照表の負債の部のうち、固定負債について記載しています。長期間返さなくても良い借金のことになります。

貸借対照表:純資産の部・株主資本
貸借対照表の純資産の部の説明になります。ここはわかりにくい人が多いと思いますが、資本主義の正解では株式会社は「株主のモノ」という視点を持てば何となくつかめると思います。

貸借対照表:純資産の部・その他の包括利益
貸借対照表の純資産の部のうち、その他の包括利益の説明になります。ハッキリ言って財務分析の初級者を目指すのであればここはスルーでも良いかもしれません。

貸借対照表:簡単に表示
以上の貸借対照表の説明を踏まえて、実際にどのようなことが書いてあるのかを比較して表にしてみたのがこちらになります。

損益計算書:損益計算書について
損益計算書の説明になります。1年間の企業の成績表という位置づけで、良く見ると名前にちゃんとした意味づけがされているのがわかります。

キャッシュフロー計算書:キャッシュフロー計算書について
最後にキャッシュフロー計算書についてです。こちらは営業・投資・財務のキャッシュフローがそれぞれどの組み合わせになっているのかを判断するのが一番初心者には良いと思います。

以上になります。少しでも財務分析に役立てていただければ幸いです。

ではでは


posted by 鈴木明 at 17:40 | [財務分析・企業分析] | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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