2013年04月03日

USCPA合格に必要な勉強時間

USCPA合格に必要な勉強時間、今回は各科目への合格までに必要な時間へのまとめページを作成しました。また、合計で必要な時間はどれくらいかということも書いていきます。

まず、各科目で合格までに必要な勉強時間はどれくらいかということを下記にまとめました。

<各科目合格に必要な勉強時間>

■USCPA合計までに必要な時間

これらのことから、USCPAに合格するまでに必要な時間を計算することができます。

  • FAR260時間+α
  • BEC193時間+α
  • AUD265時間+α
  • REG285時間+α

これらを全て合計すると、1003時間+4α時間となります。

*BECに必要な時間が少なくなっていますが、これは僕が受験開始より前にBECに関連する分野で勉強を行なってきていたためです。そのため、実際勉強時間と推定必要勉強時間に大きな乖離があると考えられます。

僕の感覚では、勉強開始時点で英語力に大きな問題が無い人は1科目につき約300時間、つまり合計約1200時間で合格できると思います。

ただ、いきなり必要なのは1200時間と言われても、想像がつきにくいと思います。1200時間とは一体どれほどの時間なのか。少し想像がつきやすい、ほぼ全員の人が経験したことのある時間に置き換えてみます。

■学校に置き換える

学校は僕の時代、1日6時間が基本でした。土日を休みと考えると、年間で約240日、そこから夏休みと冬休みを考慮すると、年間に学校に行くのは約200日だということになります。これで計算しやすくなりますね。

1日6時間×200日=1200時間

ピッタリです。つまり小学校、中学校、高校のどれか1年間を、全てUSCPAの勉強に当てれば合格できるという時間のレベルになります。これだと想像しやすいのではないでしょうか。

USCPA合格に必要な時間は、義務教育1年分である

これを長いとみるか短いとみるかは、人によって変わると思います。僕も合格した今になって計算してみましたが、意外に必要な時間は長いんだな、という印象を受けました。ただ、学校と違ってその期間に専門分野を学ぶので、自分の身になるレベルは学校で受ける教育とは桁違いだということを付け加えておきます。

もし、上記の内容をみて、いけると思った方は是非挑戦してみてください。今勉強中の方は、残りどれくらいかを考えて、モチベーションアップにつなげてください。ひとりでも多くのUSCPAが誕生すれば幸いです。

ではでは

posted by 鈴木明 at 23:44 | [USCPA合格に必要な時間] | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月16日

REG合格に必要な勉強時間

USCPA合格に必要な勉強時間、今回はREGについてです。REGは僕が最後に合格した科目でもあり、一番勉強が辛かった科目でもあります。

*今回の記事は僕が勉強してきた経験を基準にした推定時間となります。もちろん人によって必要な勉強時間は大幅に上下する可能性があることをご承知ください。

<前提所用時間>

この推定を行なうに当たって、所要時間の前提を決定しておきます。

講義1コマ:70分
問題集1問:90秒

こちらの前提の根拠は、僕は基本的に講義を1.5倍速で見ていたのですが、その講義の1コマを1.5倍速で見た際の平均の長さが70分くらいになるからです。少し短めに仮定しています。次に問題集の90秒ですが、僕がDVDで受講していた予備校では「本番は1問につき90秒以内に解くように」と言われていたので、そちらの時間を採用しました。では、それぞれの時間から、合格に必要な勉強時間を推定していきます。

■講義にかかる時間

僕は予備校のDVD通信コースを受講していました。その予備校から送られて来たREGのDVDは全部で19枚でした。それらの講義を少なくとも5回は最低視聴しています。このことから、

70分×19枚×4回=5,320分

となり、分単位から時間単位に変換すると約88時間になります。

■問題集にかけた時間

僕が使用していた問題集はBISKになります。その全てのチャプターの問題を、全部で5回解いています。ただ解いている順番は、予備校の講義の順番で解いているため、BISKのチャプター順にはなっていません。

Individuals
110問
Property
86問
Corporations
119問
Partnerships
57問
Estate, Trusts & Exempt Organizations
59問
Business Structures
80問
Contracts
93問
Sales
51問
Negotiable Instruments & Documents of Title
60問
Secured Transactions
33問
Debtor & Creditor Relationships
54問
Federal Securities Regulation
55問
Other Federal Regulation
60問
Accountants’ Ethics & Responsibility
80問
Agency
27問
Other Tax Topic
60問

つまりBISKのREGは、合計で1084問となります。合計5回解いているため

1084問×5回=5420問

全部で5420問解いたことになります。この1問につき90秒費やしていると考えると

5420回×90秒=487,800秒

となります。秒単位から分単位へ変換すると

487,800秒÷60=8,130分

となり、そこから時間単位に変換すると

8,130分÷60=約135時間

となり、問題集BISKに費やした時間は約135時間となります。これに加えて、REG受験の際にはWileyの問題集アプリも解いています。過去に集計したエクセルによると、僕は約2500問、アプリで問題を解いていることになります。これを時間になおすと

2500問×90秒=225,000秒

秒から分へ

13500秒÷60=3,750分

分から時間へ

3,750分÷60=約62時間

となり、アプリでは約62時間費やしたことになります。

■合格までに必要な時間

上記3つ、講義、BISK、アプリを合計して、REGの合格までに費やした時間は約285時間ということになります。このなかには、シミュレーションの時間や、直前講義の時間は含まれていません。それらを加味すると、合計約300時間といったところではないでしょうか。

REGは範囲が非常に広く、また暗記することも多い科目ですので、僕は非常にしんどかった記憶があります。人によって向き不向きがあると思いますので、僕の勉強時間は参考程度にしかならないかもしれませんが、少しでも役にたつのなら幸いです。

ではでは

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posted by 鈴木明 at 20:52 | [USCPA合格に必要な時間] | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

AUD合格に必要な勉強時間

USCPA合格に必要な時間、今回はAUDを合格するのに必要な勉強時間の目安を書いていきたいと思います。

*今回の記事は僕が勉強してきた経験を基準にした推定時間となります。もちろん人によって必要な勉強時間は大幅に上下する可能性があることをご承知ください。

<前提所用時間>

この推定を行なうに当たって、所要時間の前提を決定しておきます。

講義1コマ:70分
問題集1問:90秒

こちらの前提の根拠は、僕は基本的に講義を1.5倍速で見ていたのですが、その講義の1コマを1.5倍速で見た際の平均の長さが70分くらいになるからです。少し短めに仮定しています。次に問題集の90秒ですが、僕がDVDで受講していた予備校では「本番は1問につき90秒以内に解くように」と言われていたので、そちらの時間を採用しました。では、それぞれの時間から、合格に必要な勉強時間を推定していきます。

■講義にかかる時間

僕は予備校のDVD通信コースを受講していました。その予備校から送られて来たAUDのDVDは全部で11枚でした。それらの講義を少なくとも5回は最低視聴しています。このことから、

70分×11枚×5回=3850分

となります。これを時間になおすと

3850分÷60=約64

講義を見た勉強時間は約64時間となります。

■問題集にかけた時間

僕が使用していた問題集はメインがBISK、サブがWileyアプリになります。BISKに関しては、全ての問題を合計7回解いています。各科目の問題数を見ていきます。

Standard & Related Topics
34問
Planning
90問
Internal Control
111問
Evidence & Procedures
126問
Audit Programs
105問
Audit Sampling
49問
Audit IT Systems
59問
Reports on Audited Financial Statements
117問
Other Auditing Standards
39問
Other Types of Reports
27問
Other Professional Services
125問
Accountants’ Professional Responsibilities
56問

BISKのAUDは、合計938問を有しています。これに1問に使用する時間90秒だとすると、

938問×90秒=84420秒

となり、僕が全部で解いた回数は7回なので、

84420秒×7回=590940秒

秒単位から分単位へ変換すると

590940秒÷60=9849分

分単位から時間単位へ変換すると

9849分÷60=約164時間

となります。僕がメインで使用していた問題集で、約164時間の勉強時間を費やしています。これに加えて、僕はAUD受験の際にサブの問題集を使用しています。Wileyのアプリになります。こちらは合計で1500問解いたことが、エクセルの管理に記録されています。ここから推定すると

1500問×90秒=13500秒

秒単位から分単位へ

13500秒÷60=2250分

分単位から時間単位へ

2250分÷60=約37時間

このことから、僕がサブ問題集に費やした時間は約37時間となります。

■合格までに必要な時間

上記の3つを全て考慮すると、合計265時間の勉強で僕はAUDを合格することが出来たと推定できます。この中には直前講義やシミュレーションに費やした時間は含まれていないので、実際にはもう少し時間は加算されると思います。僕はAUDの勉強と相性が良く、勉強していて楽しかったので、もう少し長く勉強していると思っていました。

AUDは監査の流れを深く理解することが合格への近道だと思います。なぜ監査のプロセスにこの作業が必要か、ということを常に意識すると、最後の監査報告書まで1連の流れとして頭に入りやすくなると思います。

ではでは。

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posted by 鈴木明 at 11:19 | [USCPA合格に必要な時間] | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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