2014年12月03日

20代の勉強力で人生の伸びしろは決まる

今回は行動より勉強に逃げがちな僕にぴったりなタイトルの本の紹介になります。

こちらの本になります。

内容としては勉強に焦点を当てた自己啓発書になります。勉強が好きな人が読むと非常にテンションがあがります。

タイトルには20代と書いてありますが、別に20代でなくても得るものは多いと思います。この著者の本のタイトルには20代や30代といった年代に分けられているものが多いですが、どれも全年代に通用するような内容になっていると僕は思います。

個人的に大学生の時代には多くの本を読んでいたのですが、社会人になってからはUSCPAの勉強やその後のCPE、転職活動などでめっきり読書の時間が減ってしまっています。

この著者の考えでは、大人の勉強はやらされるものでもないので、自分のやりたい分野を好きなだけ楽しく勉強しましょうというものです。個人的にこの考え方は好きです。ただ僕はUSCPAの勉強は楽しくというよりは自分の人生のためになると思って勉強してきたので、まだ義務といった側面があるのは否めないですが。

ハッとしたのは、1日1冊本を読む人と全く読まない人の違いは年間で300冊を超える知識の差になり、10年で3000冊の差になり、全く話がかみ合わなくなるというものでした。確かに本をひたすら読んでいた大学時代はどんどん知識が増えて自分が成長しているような気持ちになったのですが、社会人になってからは何となく停滞しているような気もします。

読書そのものは全然嫌いじゃないというかむしろ好きなので、これから少しずつ読書量も増やしていこうと思います。少し勉強と稼ぎをつなげようとしすぎていました。

20代だろうが何才だろうが、自分を成長させたい人にはおすすめです。

ではでは

posted by 鈴木明 at 07:26 | [読書(映画)感想文] | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月29日

「好き嫌い」と経営

こちらの本は、個人的に好きな経営者が何名もインタビューに答えているということから読みました。結果的には当たりでした。

こちらの本になります。

こちらの本は、ストーリーとしての競争戦略 ―優れた戦略の条件 (Hitotsubashi Business Review Books)の著者が「好き嫌い」に注目して、14名の経営者に好き嫌いに重点を置いたインタビューを行い語ってもらったものを書籍にしたものになります。

感想としては、インタビューの中で「好き嫌い」に少し強引に誘導しすぎな印象を受けますが、本の趣旨を考えると妥当なラインかなとも思います。

また、こちらの本を読むことで経営者といっても様々なタイプがいることがわかります。「こういうタイプの人が嫌い」という経営者もいれば、その嫌いな人のタイプに見事に当てはまる経営者もいて、インタビューに答えています。そこの好き嫌いの差が、組織の価値観や戦略の違いとなるのかもしれません。

つまり、どんな人が経営者になっても構わないということなのだと思います。起業してみたいけど、自分の性格的に経営者に向いていないのではと思われる方は読んでみても損はないと思います。本当にいろんな考えがあり、どれが良くてどれがダメという世界のではないのでしょう。

さらに、10名を超える経営者の好き嫌い、つまり根本的な思考回路を知ることができるという点でも非常にコスパが良い本ということができます。この本を読めば、経営者といえども普通の人間だということがわかると思います。

読む前はそこまで期待していませんでしたが、こちらの本はお勧めです。

ではでは

posted by 鈴木明 at 11:46 | [読書(映画)感想文] | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月24日

遊ぶ奴ほどよくデキる!

今回は、以前から本棚に置いてあったのですが、急に手に取ってみたら意外に面白かった本の紹介になります。

こちらの本になります。

端的に内容を書くと、仕事にばかり時間をかけて、オフの時間を充実させることが出来ていない人が多い日本のサラリーマンに向かって、「人生は短いからもっと遊べ!」と様々な遊びについて記載してある本になります。

僕も心のどこかでは、遊びなどは定年を迎えてからゆっくりすればいいかな、と考えていたのですが、その年齢になってから遊びを始めたとしてもたいしてうまくもならず、すぐにやめてしまう可能性が高いので、若いうちから生涯楽しめる趣味を持ったほうが幸せであるという主張には目からうろこでした。

また、仕事での付き合いは定年を迎えると同時に消え去ることが多いとの指摘にも納得しました。高齢者になってから孤独を感じないようにするためにも、現役時代から趣味を始めて、仕事とは全く関係ない趣味仲間と仲良くなっておくのも充実した人生には必要なのだと感じました。

それにしても僕より数倍多忙なはずの著者がここまで遊んでいたとは驚きです。僕もまだまだ頑張る必要がありますね。

今のところは仕事に全力で打ち込みたいので、まだ遊びを開始しようとは思ってもいなかったのですが、こちらの本を読んで少し考えを改めようと思います。うーん、子供とか学生のころ、どんな遊びにわくわくしてたかなぁ。

ではでは

posted by 鈴木明 at 15:45 | [読書(映画)感想文] | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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