2014年09月13日

大資産家になるためのアジア副業マニュアル

今回は、自分が興味のある副業・起業と海外、特にアジアに関係する本があったので読んでみました。その本の紹介になります。

こちらの本になります。

まず、少しでもグローバル人材に興味がある人は手にとったほうが良いです。USCPAということで自分が少しはグローバル人材だろうと思っていたのですが、甘かったです。やっぱり世界は広いですね。

内容としては、前提としてアジアの時代が到来している(というよりも今しかない)という事実をもとに、いかにして人生を日本に根差した一本足打法から、徐々にアジアにも自分の生活の比重を増やしていくのかということが書かれています。

特筆すべきは、一気に自分をグローバル化するのではなく、週末の旅行を利用してアジアに慣れる(自分にあった場所を探す)ところから、アジアでの事業を行うまでを段階的にかいているところです。ただ、各段階でどのようにすればよいかということを大まかには語ってくれますが、細かく具体的に記載されているわけではありません。

この本で書かれている初期段階である、旅行を利用して日本とその国の販売金額が大きい商品を仕入れ、旅行代金を旅行から捻出するという観点は驚きました。世の中にはビジネス魂にあふれている人がいるもんですね。

旅行が無料でできるのであれば、僕もこの本を読んで久しぶりにアジアへ旅行したくなりました。ただ、今まで勉強ばっかりの人生だったので、商品などについて詳しい分野が無いのが痛いですね。

あと衝撃だったのは、アジアの不動産価格です。今の状態であればそこまで安く部屋が購入できるとは知りませんでした。来年あたりに買いに行こうかな。

この著者から、読者に対して本当に充実した人生を送ってほしいという気持ちが伝わってきます。確かにこのままいけば、専門職ではありますが、サラリーマンとして一生を終える可能性が高いですから、少しこの本に書いてあることを試したい気持ちになりました。

まぁ僕は日本が異常に好きなので、この本の内容を試すとしても、日本に比重が大きい状態になるとは思います。

今サラリーマンで、自分の人生はこんなもんじゃない、何かおかしいんだと考えている方がいれば、一読の価値はあると思います。悪いのは閉塞感の漂う国の環境であって、その国の中だけで必死に努力するという方向性なのかもしれません。

ではでは

posted by 鈴木明 at 21:35 | [読書(映画)感想文] | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月07日

30歳で400億円の負債を抱えた僕が、もう一度、起業を決意した理由

今回は、少しは起業に興味があったので、タイトルを見て手に取った本の紹介になります。

こちらの本になります。

結論から言うと、衝撃でした。こんなにも密度の濃い人生があるのかと。起業してうまくいくとどうなるか、逆にうまくいかないとどうなるかが非常にリアルに描かれています。

僕が興味を持っている不動産関連で事業を行っていることにも興味を持ちました。やはりさっさと不動産投資をして、少しずつ慣れていったほうが良いのか、と悶々とした気分になりました。

この本は、フィクションではありません。現在も活躍されている社長の方や有名人が普通に登場して、普通に会話を行っています。誰と誰が友人関係なのかなどもわかり、結構おもしろいです。

そんなことより、僕がこういう本を読むと決まって感じることがあります。それは

「どうして僕はこの輪の中に入っていないのだろう」

ということです。まぁ一人のサラリーマンなので、このような人たちとのつながりがあるわけがないのは理解できます。でも、この人たちと僕の差は一体何なんだろうと真剣に考えます。

ただリスクをとっていないだけではないのか。リスクをとって起業すれば、そして全力で働けばこの水準までのし上がることができるのではないか。リスクさえとれば普通の生活から抜け出すことができるのではないか。

ハッキリいって、この本の中に書いてある現実は僕のような凡人には一生かかっても経験できないことかもしれません。ただ、非常に具体的に著者は当時の気持ちや内容を記載してくれているので、追体験することはできます。

それが逆に悔しい。同じ人間のはずなのに、ここまで違う経験を味わっている人間がいるというのが非常に悔しい。まぁ400億円の負債を抱えろと言われたら絶対に嫌ですが、そこが僕と著者の間にある「差」なのかもしれません。

うん。もっとリスクとるかな。それにしても悔しいなぁ。

なんか悔しいばっかりの感想になってしまいましたが、起業に興味がある人、またちょっと自分に喝を入れたい人には非常におすすめです。

ではでは

posted by 鈴木明 at 10:02 | [読書(映画)感想文] | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月25日

バビロンの大富豪

今回は、投資について勉強していた時に出会った本について書いていきたいと思います。

こちらの本になります

<要約>

金持ちになるためには

1割は貯蓄(投資)
2割は借金の返済
7割の残りでどのように生活するか工夫する

そして、自分の仕事を好きになり、一生懸命働く。これがお金持ちになる基本的な方法だとこの本には書いてあります。

数千年前に存在していたと言われる古代国家バビロンから発掘された粘度版に書かれていたこの方法は、現代にも通じるものがあると思います。個人的には数千年も前から人々がお金持ちになりたいと思っているという事実に、妙な共感を覚えました。

僕も働きながら自然と

1割は奨学金の返済(笑)
1割は投資
残り8割で生活

といった生活になっていたので、自分はそこまで間違っていなかったと思えて良かったです。

ただ、投資の部分の実践が非常に難しいですね。ここさえ上達すればなぁと思うのですが、地道に金融リテラシーを身につけるのが、一番確実な道だと思います。

もっと色々情報を手に入れて、勉強して、頑張ります。

ではでは

posted by 鈴木明 at 07:54 | [読書(映画)感想文] | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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