2014年08月25日

バビロンの大富豪

今回は、投資について勉強していた時に出会った本について書いていきたいと思います。

こちらの本になります

<要約>

金持ちになるためには

1割は貯蓄(投資)
2割は借金の返済
7割の残りでどのように生活するか工夫する

そして、自分の仕事を好きになり、一生懸命働く。これがお金持ちになる基本的な方法だとこの本には書いてあります。

数千年前に存在していたと言われる古代国家バビロンから発掘された粘度版に書かれていたこの方法は、現代にも通じるものがあると思います。個人的には数千年も前から人々がお金持ちになりたいと思っているという事実に、妙な共感を覚えました。

僕も働きながら自然と

1割は奨学金の返済(笑)
1割は投資
残り8割で生活

といった生活になっていたので、自分はそこまで間違っていなかったと思えて良かったです。

ただ、投資の部分の実践が非常に難しいですね。ここさえ上達すればなぁと思うのですが、地道に金融リテラシーを身につけるのが、一番確実な道だと思います。

もっと色々情報を手に入れて、勉強して、頑張ります。

ではでは

posted by 鈴木明 at 07:54 | [読書(映画)感想文] | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月23日

学校で教わらなかった20代の辞書

今回は、僕が社会人になってから、ふと手にして読んだ本の書評を書きたいと思います。

こちらになります。

「他人の決めた正解よりも、自分で選んだ不正解を生きた方が人間は幸せだ。」

僕がこの本で好きなのは上記の箇所です。この言葉を見るために、ふと思い出してはこの本を手に取って読んでしまいます。すると、つい他の箇所も読んでしまい、また以前とは違う場所に共感したり、現在の自分に合っている文章を見つけたりすることができるのです。

そんな本です。

正直、普通の自己啓発のような内容なのですが、僕は自己啓発書にどうこういう資格もありません。僕個人としても自己啓発書は結構好きです。読むとやる気がでますから。

「自分が選んでいる人生はこれで良いのだろうか」とたまに不安になる人は、自己啓発書によって自信をもたらされ、また自分の道を信じて進むことができると思います(僕はそういうタイプの人間です)。

僕の本棚には、数冊の自己啓発書がおいてあります。それぞれ、今までの自分の歩みを補助してくれる言葉で溢れていました。

この本は、ごくありふれた言葉を、著者の人生から再定義する形の内容となっています。

中には、「なるほどねー」と思えるものも多く、やる気スイッチがオンになります。実際の人生は実行が伴って始めて変化が起こるものなので、やる気がオンになるだけではダメなのですが。(この点が、自己啓発書が批判される所以だと思います。)

ただ、僕は難しい決断をする際には、冒頭の言葉を思い出すようにしています。自分が良いと思った方向に進むためです。

迷ったとき、働くのが疲れたとき、元気のでる言葉が欲しいとき、この本、というかこの著者の本全般にはお世話になっています(笑)。

それにしても、数千円以内で様々な情報を得られるって、本って本当に良い買い物ですよね。

ではでは

posted by 鈴木明 at 09:26 | [読書(映画)感想文] | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月22日

明日のための銀行学入門

今回は本を読み終えたので書評を書いてみたいと思います。

今回読んだ本は以下になります。

■この本と出会った経緯

業務に関することで銀行とかかわる機会が多くなりそうなので、数点Amazonで銀行関係の本で評価が高くてためになりそうなものをピックアップしたうちの一つになります。結果としてやはり書店で立ち読みして良いと感じたものを買うべきだという結論になりました。では以下に書評を書いていきたいと思います。

■書評

まず、何よりも読んで思ったのは、タイトルを変更してください、ということです。「銀行学」とまぁ大層なことをタイトルにつけていますが、実際の中身は銀行学といえるようなことは何も書かれていません。この本の内容を乱暴にまとめると、以下のようになります。

銀行は悪くないよ!それより中小企業の収益性低下が問題だよ!

この主張がページを進めるにつれてひたすら繰り返されます。主張の進め方は以下のようになります。銀行は○○だ、というネガティブな世論に対して、データを持ち出して、反論。これの繰り返しです。銀行学というタイトルをつけながらオチは問題の本質は「中小企業の収益性の悪化」という結構とんでもないことになっています。

それらに対する対策としては色んな提案を思いつくままに書いていく、というか世間で言われているような「○○すべき」といった主張が続きます。普段は購入した本はきっちり最初から最後まで読む派の僕ですが、今回はさすがにきつかったです。思いっきり流し読みしてしまった箇所もありますが、それでも苦痛でした。

■結論

最後に、の箇所では意外にもというと失礼かもしれませんが、著者が非常にアツい人材ということがわかります。また、本当に銀行や日本の将来について真剣に考えていることもわかりました。それだけになぜこのタイトルにしたのかが不思議でなりません。この著者の経歴であれば、きちんとした編集者と本を作っていけば、もっと良い本がかけたのではないかと思うと残念です。

以上で書評を終わりたいと思います。初めてこんなにもネガティブな書評をかいてしまったかもしれません。。。銀行員の方は、擁護されているので読んでみてもよいのではないでしょうか。

ではでは。

posted by 鈴木明 at 10:21 | [読書(映画)感想文] | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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