2013年06月18日

CPE方法3

前回はUSCPAのCPE方法、前回はCPExpressを見てきました。

前の記事:CPE方法その2へ

今回はUSCPAのCPEに関するサイト情報の内、CPE Directについて書きたいと思います。

CPE Direct

<CPE Directとは>

AIPCAが作成している米国公認会計士のための継続教育コースのことです。こちらは今の時代にはめずらしく、テキストで行なわれるようです。the Journal of Accountancyにて取り上げられたトピックを中心にして作られる教材のようです。こちらが、3月、6月、9月、12月に届けられるようです。3月決算会社の財務や経理に関わっている人に取っては最も忙しくなりそうな時期の少し前に届けられるようですね(笑)。

こちらのテキストで勉強し、最終試験を通れば、12単位が取得できるようです。1年に4回届けられるため、1年48単位、これを3年続けるとワシントン州の必要単位である120単位を超えられますね。しかし、Ethicsなどはどうするのでしょう。他のオンラインCPEでEthicsだけ購入するのでしょうか。

<メリットデメリット>

メリットとしてはほとんど最新の情報をCPEで学べるということと、定期的に送られてくるため自分で時間を管理して勉強しなくても良いということでしょうか。

しかし、デメリットとして、やはり自分で受けたいトピックを決められないということがあると思います。ヒマな時に一気に単位を取得するということも難しくなってしまいますね。

<金額>

$236.25

となっています。前回紹介したCPE Depotより少し高く、CPExpressより安いといったところですね。

こちらの教材もAIPCAが提供しているので質には問題ないと思われます。しかし、こちらのコースに関わってくるデメリットが僕にとっては致命的なため、こちらのコースは見送りになりそうです。

ただ、日本にある米国公認会計士の団体であるJUSCPAではこちらの教材を使用して勉強会なども行なっているようなので、JUSCPAに参加している人などはこちらも検討してみても良いと思います。

ではでは

ライセンス・CPE情報まとめへ戻る

posted by 鈴木明 at 08:23 | [USCPAライセンス/CPE] | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月17日

CPE方法2

USCPAのCPE方法、前回は、CPE DepotというCPE方法についてみてきました。

CPE方法その1

今回はUSCPAのCPEに関するサイト情報の内、CPExpressについて書きたいと思います。

CPExpress

<CPExpressとは>

AIPCAが作成した米国公認会計士のためのオンライン継続教育コースのことです。数百の1〜2時間部分の単位になるサブジェクトが用意されているようです。その総数を合わせると1200時間以上のサブジェクトが用意されているようです。膨大な量ですね。

<金額>

1年サブジェクトを取り放題のコースがあります。その取り放題コースは以下の金額となっています。

AICPAメンバーの場合
$221

メンバーではない場合
$457

となっています。前回紹介したCPE Depotと比べると、結構高額になってしまいますね。AICPAのメンバーで無い場合、約2倍程度の差が出来てしまうことになります。

サイトの内容を比べると。AIPCAが提供しているだけあって、しっかりしている印象を受けます。もう少し安ければこちらのコースも検討するに値すると思うのですが。

やはりネックなのは値段です。毎年$450の出費があると考えると、非常に高いと感じてしまいます。一番重要なのは単位を取得出来ることなので、もう少し安い方法を模索しようと思います。AICPAのメンバーであればこちらで全く問題ないとは思いますが。

次の記事:CPE方法その3へ

ではでは。

ライセンス・CPE情報まとめへ戻る

posted by 鈴木明 at 08:48 | [USCPAライセンス/CPE] | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月10日

CPE方法1

今回はUSCPAのライセンスを取得した人がお世話になるであろう、オンラインのコースを提供しているサイトの情報を書きたいと思います。今回僕が調べたサイトは

CEP Depot A NetCBT and Easter Island Site

となります。

NetCBT はNASBAの継続教育に関するスポンサーのようです。
CPEの単位を取得するために、以下のようなものが用意されているようです。

<選択肢>

1:メンバーシップを購入する
まず考えられる、というか皆これにするのであろう選択肢は、12ヶ月間、好きなコースを取りたいだけコースを取れるようになっている、メンバーシップを購入することです。 取り放題になるメンバーシップですが、2種類のメンバーシップが用意されており、

Self Study Membership $149
Ethics Membership   $49

となっています。ワシントン州CPAはワシントン州指定のEthicsを取得する必要があるため、こちらのサイトを使用する際は両方を購入する必要があるようです。約$200となりますね。今の為替相場で計算すると1年間で2万円程度といったところでしょうか。

2:Individual Courseを購入する
上記の取り放題のメンバーシップを購入すること無く、上記の取り放題のコースの中に用意されているコースを、個別に購入する方法もあるようです。少し調べてみたところ、一つのコースにつき$20や$120と幅広くあるようです。しかしながら、州が求める単位数を取得するためには、メンバーシップを購入するほうが断然お得のようです。

上記のメンバーシップですが、Group Planという制度を利用して、5名以上のCPAで申し込めば更に安くすることができるようです。料金体系は以下のようになっています。

  • 5〜10名  $129
  • 11〜25名  $119
  • 26〜50名  $109
  • 51名以上  $99

僕の勝手なイメージですが、こちらのプランは監査法人や会計事務所を相手に販売するためのようなものでしょうか。5名集まることができると、年に換算して約$20安くすることができますね。もしかしたら今後このブログを見てくれる方が増えれば、ライセンス保持者でオフ会などを行い、安くすませる計画もありかもしれません(笑)。

3:Sample Course
その他にも、サンプルでコースを選ぶものもあったのですが、クリックしてみると

Sorry but there are no sample courses available at this time!

とのことでした。今は利用可能なサンプルコースは無いようです。なんだそれ。

<メリットデメリット>

メリットとしては、やはり安いということがあげられます。そしてオンラインのため、いつでもヒマなときに一気に単位を取得することができるというのも僕にとっては大きいです。

デメリットとしては、他のAICPAが提供しているCPEと比べると質に劣る印象を受けることです。サイトもAICPAと比べると簡単に作られた印象を受けてしまいます(あくまで印象ですが)。

実は僕はこちらのメンバーシップの購入を考えています。予備校の人にも一番無難と教えられたので、仕事に余裕が出来れば申し込もうと考えています(今は申し込んで継続教育しています)。まだ他のサイトも比較のために調べる必要がありますが。そちらの情報も書いていきたいと思います。

次の記事:CPE方法その2へ

ではでは

ライセンス・CPE情報まとめへ戻る

posted by 鈴木明 at 08:56 | [USCPAライセンス/CPE] | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。