2014年08月11日

USCPA対策全般編まとめ

USCPA対策全般編の内容をまとめておくページになります。

以下のリンクから見れるようになっているので、見たい項目を見ていただければと思います。

また新しくこのカテゴリーに関する記事を書けば追加します。

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ではでは

posted by 鈴木明 at 21:00 | [USCPA対策] | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月31日

USCPAを日本で受験すべき3つの理由

今回はUSCPA受験に関して、アメリカ(ハワイ)受験と日本受験の両方を体験した身として、アメリカか日本、どちらの国で受験するのがよいかを書きたいと思います。

結論からいいますと(タイトルですでにわかりますが)、日本での受験にしておくべき、となります。日米両方の試験会場を経験した後にこの結論になったのですが、以下に理由を書いていきます。

■USCPAは日本受験にするべき3つの理由

1:時差が無い

まず、日本で受験するということで、試験の際にも時差がありません。普段通りの生活している時間に受験することができます。このことにより、時差ボケなどが発生しないため体に余計な負担がかからず、ベストな状態で試験に挑むことができる可能性が高くなります。具体的には、日本受験を選択することによって、時差ボケにより試験中に眠くなる、もしくは前日の夜に眠れないといったリスクもアメリカ受験に比べて格段に低く抑えることができます。

2:コンビニやカフェが充実している

これは試験会場の周辺環境のことを指しています。近くにカフェがあるということは、直前まで勉強可能ということですし、コンビニがあるということは、軽食やチョコ、また栄養ドリンクなど試験時のコンディションを整えるものが気軽に手に入るということです。上記と同じですが、自分の状態をベストに保つということは試験の結果に対して意外に影響が大きいと思います。アメリカだと、地理になれていないため、これらのお店を見つけることが出来ずに、焦りを感じるかもしれません。ちなみに僕が受験した当時はハワイの受験会場の近くにはセブンイレブン、サブウェイなどがありました。試験が終わってから知ったのですが(笑)。

3:費用が低い

アメリカで受験することを考えた場合、航空券代、ホテル代など、試験に直接関係ない費用だけで十数万円以上掛かることになります。日本受験の場合、大半の人が新幹線や電車、または車で試験会場まで行くことが可能ですし、試験後に帰宅すればホテルに泊まる必要も無いため、試験に直接関係ない費用が非常に安く住みます。日本受験の場合は追加費用が発生するため1科目$500で高いと言う人がいますが、何度もアメリカに行くことに比べたら非常に安く住みます。この安さを利用しない手はありません。

これらを全て合わせると、やはり日本受験のメリットは大きいと思います。何より、ベストな状態で試験を受けられる可能性が高まるのが最も重要なファクターです。なぜなら僕がハワイで受験した際は、前日に緊張で眠れない、当日に時間内に試験会場に無事たどり着けるか不安、料理が慣れてないものばかりで不安など、自分の状態を通常に保つだけでも中々の精神力が必要な状態でした。また、いざ試験を受けて見ると、わざわざ数十万円を投資してハワイで受験しているのに絶対に落とすことは出来ないと異様なプレッシャーがかかってしまい、更に緊張したのを覚えています。

これらの結果から、僕はUSCPAを受験するのであれば、絶対に日本での受験をおすすめします。出願している州によっては日本受験が不可の州も有ると思いますが、そんな場合は、最悪でも試験の1〜2日前には現地入りを行い、実際にホテルから試験会場に行ってみて、当日の行動のシミュレーションを行なってみた方が良いでしょう。当日にどのように動けば良いかわかるだけで、相当不安の解消になると思います。

もし日米どちらでも受験可能で、試験ついでにアメリカを観光しようとしている人は、考え直して下さい。日本受験で合格できたのに、アメリカ受験にしたために慣れないことで自分のパフォーマンスが低下して不合格になれば、笑い話にもなりません。それほど、当日のコンディションを高く保つことがこの試験では重要になると思います。観光なんて全科目合格してからすればOKです。

ぜひ、試験会場を日本かアメリカで迷っている人は参考にしてみてください。何らかの役に立てれば幸いです。

ではでは。

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posted by 鈴木明 at 08:33 | [USCPA対策] | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月08日

選択問題を解く際の注意

USCPA対策試験編、前回は試験中の難易度の変化についてみてきました。今回はUSCPAの中でも特に重要な、試験中に問題に取り組む際の注意点を書きたいと思います。

■選択問題を解く際に気をつけるべき5つのこと

<前置き>
僕は問題集を何度も解いていると、何度も自分のミスを訂正していく過程で自分なりの注意点リストのようなものが出来上がりました(あまりにもミスが多かったからですが)。それはある程度は受験生皆に共通することだと思うので、この場で共有していきたいと思います。注意点は全部で5項目あります。こんなこと当然だと思われる方もいるかもしれませんが、少しでも誰かの参考になれば幸いです。僕は以下のことについて気をつけながら問題を解いていました。

@問題が何を聞いているかを明確にする

最初は基本中の基本だと思います。まず何よりも、その問題が何を聞いているのかを理解することが重要です。例えばその問題はInterest expenseの金額を聞いているのか、それともInterest payableの金額を聞いているのか、と言うことです。まさかそんな見落としはしないと言う方は大丈夫だと思いますが、僕は何回も見落として間違えたことがあります。この間違いで厄介なところは、選択肢に両方の金額を入れてくる場合です。Interest expenseの金額を計算した後に、Interest payableの残高を更に導く必要があるのに、そこで計算をやめて出た金額の答えを選択するなどがありえます(一つの例えです)。他にも、inventoryのending balance、cost of goods sold、beginning balanceなども代表的な注意例です。実際に答えを出せる理論は身に付いているのに、問題の意図を読み間違える、または見落として点数を下げるのは本当にもったいないです。本番では絶対にしないようにしましょう。
教訓:問題は何を聞いているのか絶対に見る

A一単語で意味が変わる単語に気をつける

こちらのミスも僕はよくやってしまいました。具体例で言えばleastやnot、そしてexceptなどがあると思います。これは問題に慣れてきた際に注意が必要となってくると思います。何度も問題を解いていくと、だんだんその科目の傾向が分かるようになってきます。すると、問題文を読み始めてすぐに、「この問題は○○について聞いている」という判断を下しやすくなります。そのような問題は読み終わる頃には頭の中に解答が浮かんでいて、問題文の後半を飛ばして選択肢を見てその答えを確信するパターンが多いです。しかし、実際は問題文の後半に上記のNOTやexceptと書かれていて、間違っている選択肢が正解ということも十分ありえます。人は自分が思い描いていた選択肢が与えられるとすぐにそれを選んで次の問題に進んでしまうようです。問題文や選択肢を良く読まなければ、不正解を問われる問題をミスしてしまいます。必ずしっかりと目を通すようにしましょう。
教訓:問題文、選択肢は最後まで全部見る

B深読みしない

これは自分に自信が無い人やUSCPAの問題の難しさを過大評価している人が良く引っかかる注意点だと思います。実際の試験では、正直言って驚く程簡単な問題が出題されることがあります。すると、勉強時間が長い人や自信が無い人は、「そこまで簡単な問題が出題される訳が無い!」と考えて、問題の裏の意図を探し始めます。これだけはハッキリ言えますが、本当に簡単な問題も何問も出題されます。中には問題集と全く同じ問題も出題されることがあります。簡単な問題に出くわしたら、問題文と選択肢をしっかりと確認して、素早く正解しておきましょう。
教訓:簡単な問題もあると心がける

C解答番号が連続しても気にしない

試験の解答方法として、USCPAの問題では回答する際に4つの選択肢が与えられています。問題集ではABCDですが、実際に受験する際は選択肢の文章の丸い場所をクリックする方式になっています。これはAICPAのサイトに用意されているチュートリアルや模擬試験を経験していない人には何を言っているのか不明だと思いますので、この文章を読んだことを機会に実際にチュートリアルを受けてみて、試験の画面がどのようなものか知っておきましょう。僕も不思議なのですが、何故か同じ選択肢が続くと、別の選択肢を選びたくなってしまいます。その不安により問題を見直す程度の話ならまだ良いのですが、自信のあった回答を変更してしまう人もいます。これは良くありません。自分の回答に自信があるなら、継続して同じ回答が続いても気にすることはありません。僕も本番の試験であり得ないくらい同じ回答が続きましたが、そのまま突き進みました。
教訓:自分を信じる

D英語の意味だけで選択肢を決めない

この話は僕だけなのかもしれませんが、僕は英語が持つ意味を直訳し、その一つの単語の意味で勝手に文章全体の印象判断することがありました。例えばAUDの問題を解いている際の話ですが、選択肢にrefuseという単語が問題文の中に入っていました。そこから僕の脳は暴走を始めます。

  • @まず、「拒絶する」という強い否定の直訳の日本語が登場
  • A経営陣が「絶対にダメだ!!」と否定する場面を想像
  • B「この選択肢は不正解だな」と勝手に判断して自爆

こういった流れは結構あったと記憶しています(笑)。皆さんは問題ないかも知れませんが、僕は注意点として単語に左右されないことも良く心がけていました。
教訓:英語の直訳に振り回されない

以上になります。上記の注意点は僕が実際に問題集を何度も解いていき、何度も間違える中で良く間違えたものをピックアップしてきたものなので、何らかの参考になれば幸いです。

ではでは。

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posted by 鈴木明 at 08:32 | [USCPA対策] | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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